『病児・病後児保育ルームなでしこぽかぽか』ってどんなところ?
第2弾のブログは病児保育を利用した小学校2年生A君の過ごし方をご紹介します。
A君は、インフルエンザに罹患して5日目です。
お熱は平熱になっており、鼻水や咳が少しある状態でした。
※1日の過ごし方は、あくまでの一例です。体調や病状、年齢によって過ごし方は大きく異なります。
8:30 利用開始
8:30~8:40 体調の問診、書類や荷物の確認
午前中 ◎持参のゲームをする
…お気に入りのおもちゃやゲームの持参ができます。
※ゲームは保護者の方と時間を決めて遊ぶようにしています。
◎廃材を使った遊び
…お話の中から、工作が得意であることを教えてくれたため、”ミニカー坂道ゲーム”が完成しました。
A君がアイデアとルールを決めて、先生とミニカーを走らせ、いざ勝負!
12:00~12:30 お昼ご飯
12:30~14:00 テレビを見たり、布団で横になって、身体を休めます。
午後 次は折り紙を使って、紙飛行機やこうもりを作って飛ばしたり、好きなキャラクターがマイクラフトということで、
折り紙でマイクラフトを作り遊びました。
※ご利用者家族より、写真掲載の許可を取っています。
担当した先生へのインタビュー
Q、保育やケアをする際に意識したことは?
A、回復期でも、体力が低下していることが考えられるため、身体を休ませる時間を設けました。遊びは過度に身体を動かさずに落ち着いて遊べるように遊びの内容やお部屋の環境工夫しています。水分をこまめに摂るような声がけや検温もお子さんの体調に合わせて行います。
このように、お預かりしたお子さんの体調や病状に合わせて、遊びやケアを行えるよう、看護師と保育士が協力しています。
お子さんの体調不良時に頼れる1つの場所になるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。
